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山中裕司(山中ゆうじ)市議お知らせ
山中 裕司市議が明石市議会本会議において初めての一般質問を行いました
2023/06/16
山中 裕司市議が明石市議会本会議において初めての一般質問を行いました
山中 裕司(市民の会)
明石の高齢者支援の充実について
(1) 一人暮らし高齢者の見守り支援の現状と課題について
(要旨)現在、見守り支援の回数が月1回になっているが、十分な支援ができているのか。また、見守りサポーターとして社会福祉協議会の職員が安否確認で家庭訪問しているが、負担が大きいのではないか。現状と課題について、市の見解を問う。
(2) 在宅医療と在宅介護の支援体制について
(要旨)国は、医療を提供する現場を病院から在宅へとかじを切っており、在宅医療の推進が強く求められている。在宅療養を始める本人と介護する家族のために支援体制の構築が急務であると考えるが、市の見解を問う。
(3) 高齢者の就労や社会貢献活動の機会の創出について
(要旨)高齢者が前向きかつ意欲的に生活していくための選択肢として、就労や社会貢献・地域活動への参加活動が選択できる仕組みを構築する必要がある。本市も活動先とのマッチング機能や情報提供機能・相談支援体制の強化を図るべきであると考えるが、市の見解を問う
地域支え合いの家設置運営事業の拡充について
(1) 地域支え合いの家の現状について
(要旨)現在3か所開設されている地域支え合いの家は、いまだにパイロット事業として実施されているが、市としてどのように評価し、検証しているのか、進捗状況を問う。
(2) 持続可能な仕組みづくりについて
(要旨)現在は、人件費が出ない無償ボランティアが原則になっているが、今後、持続可能な事業としていくためには、事務従事者の人件費や若い世代にも参画してもらえるよう有償ボランティアの仕組みづくりが喫緊の課題だと考えるが、市の見解を問う
大久保北部の里山の自然環境を明石の宝として次世代につないでいくことについて
(1) 今年度の整備状況と利用方法について
(要旨)今年度は、旧野外キャンプ場跡地にトイレや水道施設の整備を行うと聞いているが、その進捗状況と市民はどのように利用できるのか、市の見解を問う。
(2) 環境教育の場としての活用について
(要旨)生物多様性の保護、保全を担保した上で、子どもたちが明石の自然を体感し、生きる力を育むための環境教育、野外体験の場として活用できればよいと考えるが、市の見解を問う。
(3) 里山条例の制定について
(要旨)明石市で残っている数少ない里山を次世代につないでいくためには、条例を制定して、保護、保全していく必要があると考えるが、市の見解を問う。
明石市議会動画
http://www.kensakusystem.jp/akashi-vod/video/R05/R050616-8.html
市民の会だよりはこちら
https://shimin-akashi.jp/a-board/detail.cgi?sheet=hp1&no=5
写真説明:
本会議にて発言の様子
地域支えあいの家(西明石)
大久保北部の里山
※画像クリックで拡大します。
※アイコンクリックでデータをご覧ください。
データ1
データ2
データ3
データ4
データ5
データ6
山中ゆうじ
高齢者サポートセンター代表
西明石在住・45才
元スペイン料理店オーナーシェフ
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山中 裕司(市民の会)
(1) 一人暮らし高齢者の見守り支援の現状と課題について
(要旨)現在、見守り支援の回数が月1回になっているが、十分な支援ができているのか。また、見守りサポーターとして社会福祉協議会の職員が安否確認で家庭訪問しているが、負担が大きいのではないか。現状と課題について、市の見解を問う。
(2) 在宅医療と在宅介護の支援体制について
(要旨)国は、医療を提供する現場を病院から在宅へとかじを切っており、在宅医療の推進が強く求められている。在宅療養を始める本人と介護する家族のために支援体制の構築が急務であると考えるが、市の見解を問う。
(3) 高齢者の就労や社会貢献活動の機会の創出について
(要旨)高齢者が前向きかつ意欲的に生活していくための選択肢として、就労や社会貢献・地域活動への参加活動が選択できる仕組みを構築する必要がある。本市も活動先とのマッチング機能や情報提供機能・相談支援体制の強化を図るべきであると考えるが、市の見解を問う
(1) 地域支え合いの家の現状について
(要旨)現在3か所開設されている地域支え合いの家は、いまだにパイロット事業として実施されているが、市としてどのように評価し、検証しているのか、進捗状況を問う。
(2) 持続可能な仕組みづくりについて
(要旨)現在は、人件費が出ない無償ボランティアが原則になっているが、今後、持続可能な事業としていくためには、事務従事者の人件費や若い世代にも参画してもらえるよう有償ボランティアの仕組みづくりが喫緊の課題だと考えるが、市の見解を問う
(1) 今年度の整備状況と利用方法について
(要旨)今年度は、旧野外キャンプ場跡地にトイレや水道施設の整備を行うと聞いているが、その進捗状況と市民はどのように利用できるのか、市の見解を問う。
(2) 環境教育の場としての活用について
(要旨)生物多様性の保護、保全を担保した上で、子どもたちが明石の自然を体感し、生きる力を育むための環境教育、野外体験の場として活用できればよいと考えるが、市の見解を問う。
(3) 里山条例の制定について
(要旨)明石市で残っている数少ない里山を次世代につないでいくためには、条例を制定して、保護、保全していく必要があると考えるが、市の見解を問う。
明石市議会動画
http://www.kensakusystem.jp/akashi-vod/video/R05/R050616-8.html
市民の会だよりはこちら
https://shimin-akashi.jp/a-board/detail.cgi?sheet=hp1&no=5
写真説明:
本会議にて発言の様子
地域支えあいの家(西明石)
大久保北部の里山